古書店・猫目堂

実在しない古書店。でも確かな想いを綴り、ここに置いてゆきます。

【はじめに・店主の挨拶】

記憶や空想、日々思い考えた事。
綴っていこうと思います。


もはやブログと呼べるかどうか…(笑)
文章を書く上で、ツールや媒体もここで良いのかもわからないし。


でもそんな物事の1つひとつを、本に見立てて
小さな古本屋のちいさな本棚に適当に並べていく…
そんな体(てい)で書いていこうと思います。

立ち止まったあなたは、ふらっと立ち読みしてもいいし、そのまま立ち去ってもいい…





…いや、せっかくなんで読んでいってください(笑)